目標を叶えて現実に!自己成就予言で目標達成

「目標や夢を語るときは、過去形で語れ」

ビジネス書や自己啓発書でよく見る言い回しですよね。

一見大げさに思える言葉ですが、意外と心理学的には的を得ていて、実際にそうすると目標の達成確率は格段に上昇します

あなたにも叶えたい夢や目標はありますか?  

もしあるのならば、ぜひ心理学をうまく活用してより楽に目標達成を目指しましょう!

自分の期待が現実になる「自己成就予言」とは

 

心理学用語の一つに「自己成就予言」と呼ばれるものがあります。

これは人が自分の夢や期待を叶えたいと心から望んだ時、無意識下で自身が目標に向かい行動を起こす現象をいいます。

先ほどの例でいうと過去形で夢を語ることで、自分の体はその通りになるために活性化し行動力が増し、夢の実現に近づく可能性が高まるということです。

優秀な起業家には「必ずこの夢を実現してみせる!」といった強い信念をお持ちの方が多いと思いませんか?

例えば、サッカー日本代表の本田圭佑選手はビッグマウスとして有名ですが、段々と実績も伴ってきて立場も相応になってきています。

もしかしたら本田選手も夢を実現させるために、意図的にこのようなキャラを演じている可能性もあるのではないでしょうか。

自己成就予言の注意点とは

 

自身の期待に沿って無意識に行動するということは、逆にいうと悪い期待にも勝手に反応してしまうことがあります。

例えば、跳び箱の授業で「8段なんて高すぎて跳べるわけない!」と思い込んでしまっている子は、なかなか8段を跳べるようにならないでしょう。

しかし一方で、絶対に跳べる!」と強く念じて練習できている子の成功率は格段に上がるとされています

あなたの周りの優秀な人は、普段からポジティブな方が多くはないですか?

現代ではポジティブ信仰が激しいですが、やはり前向きに物事を捉えられるほうが結果的に優秀になる確率は高いのかもしれません。

自己成就予言が日本のデフレを引き起こした!?

 

日本は90年代のバブル崩壊から、失われた20年といわれるほどの大不況に陥っていたのは記憶に新しいと思います。

長く苦しいトンネルに居続けた日本ですが、その不況には「自己成就予言」が大きく関係していたかもしれないという学説があります。

最近の日本経済には、自己成就的予言の結果としてもたらされた自己成就的不況という要素がかなりあるのではないかと私は感じています。多くのエコノミストが「右肩上がりの時代は終わった」といい始めてから、経営者の縮み志向が強くなり、実際に経済全体の収縮が起こってしまったのです。バブルの崩壊に伴う金詰りも不況の原因ではありますが、心理的な不況という要素も多分にあるのではないかと私は思っています。これがひどくなって、最近ではデフレスパイラルが心配されるほどです。 自己成就的予言は、マクロ経済に深刻な影響を及ぼすだけではありません。個々の企業の発展を阻害する原因にもなります。経済全体や業界が成熟したという予言が企業の発展を阻害してしまうのです。 (出典:神戸大学大学院/加護野 忠男)

つまり多くのメディアが景気の悪化を放送したことで、社長や国民は節約志向を高めてしまい、消費をする割合が少なくなってしまったということです。

現在ではアベノミクスやオリンピックなど、景気の良い話が多く売り手市場なので景気もそこまで悪くはありません。

しかしオリンピックが終わった後、日本の景気は一体どのように変貌していくのでしょうか?

オリンピック以降、日本の経済は衰退していくであろうという見方が強く、国民の消費志向も減少していくでしょう。

そのような厳しい状況の中、ぜひ私達の世代では自己成就予言を上手く活用して、より前向きに日本を支えていきたいですね!

kazu

ゲームと英語好きおじさん(24) 主なゲーム歴 初代EXVS 少将.APEX LEGENDS ダイヤ4. ~現在プレイ中~halo infinite ゴールド6 TOEIC850点 気軽に絡んでくれてええやんええやん!

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